市長表敬訪問の様子が紹介されました(中日新聞4.7)
ウナギの頭部を使った魚醤(ぎょしょう)「鰻能(ばんのう) 鰻(う)ナンプラー」が、2021年度の優良ふるさと食品中央コンクールの新技術開発部門で最高賞の農林水産大臣賞を受け、弊社を含む関係者が3月31日に市役所を訪れ浅井由崇市長への報告を行い、その様子が中日新聞に掲載されました。記事では、「魚醤はウナギ養殖を研究する豊橋市の「海みらい研究所」が発案。丸崎敏夫代表(62)が市内の水産加工会社「あつみ」を見学した際、ウナギの頭部を廃棄していることを知った。三谷水産高校(蒲郡市)の校長時代から魚醤作りで交流のあったイチビキに提案し、昨年三月に商品化にこぎつけた。」とありました。https://www.chunichi.co.jp/article/448995