釣りブログ(とし丸の釣魚大全)

幼少の頃からとにかく釣りが大好きで、暇を見つけては釣りに出掛けた日々。

こんな釣りバカな私に、開高健の情熱的名著『私の釣魚大全』は、意味のあることだと勇気を与えてくれました。続いて読んだ『オーパ!』で紹介された中国の古いことわざも、私の背中を強く強く押してくれました。

・一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。

・三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。

・八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。

・永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。

アイザック・ウォルトンの『釣魚大全』とは比ぶべくもないものですが、このブログでは、尊敬する開高健の心境に少しでも近づきたく、愛艇「Marine Futur e Laboratory(とし丸)」に乗船しながら、浜名湖や遠州灘の釣行や、ボートのメンテナンスなど、徒然のことを記すことができたらと思います。

ブログ一覧

予報より凪悪く渋い釣果でした

 

2月の中旬から寒さが緩むとともに、凪の日が増えてきました。天気予報では凪の釣り日和と思われるこの日も、喜び勇んで出港しました。今切れ口を超えてはるか天竜沖にボートを走らせますが、少し波が立っています。西からの追い風で航行にあまり支障のない波の立ち方ですが、帰港の際には少しやっかいになりそうです。

まずはアカムツのポイントでスタートです。一投目から当たりがあり、またまたニベさんの登場です。これはこれでおいしい食材になるのでうれしいのですが、本命のアカムツは流せど流せど釣れてきません。仕掛けを回収した際に金魚のようなアカムツが釣れましたが、いけすに入れて様子を見たところ元気でしたので、大きくなってまた釣れてきてねと声をかけて放流しました。

次はアマダイにポイントを変えましたが、小さなアマダイとチダイが釣れただけで魚の気配がありません。どんどん波が大きくなり風も強くなってきましたので、予定を早めて帰港しました。風に向かっての帰り道はボートのスピードを出せません。行きはよいよい帰りはこわい釣行となりましたとさ。

 

2026年02月14日

ニベときどきアカムツ

 

2月に入り、相変わらず北西の風が強く寒波が続き、遠州灘は海上風警報が発令する日々が続いています。そのような状況の中で1日限りの凪の日が出現しましたので、喜び勇んで出港しました。

目指す獲物はアカムツで、福田沖や天竜沖のポイントに狙いを定めていざ出漁です。ボートは巡航速度をキープして快調に進み、マリーナを出航して1時間足らずでポイントに到着です。

一投目からかすかな当たりがあり、様子見を兼ねて巻き上げますと、小さなアカムツです。幸先の良いスタートです。その後は大きな当たりがあって竿をグングン曲げていきます。アカムツのダブルかトリプルかと思いきや大きなニベさんです。その後もニベさんときどきアカムツの釣果でした。

次はアマダイにポイントを変えてアマダイの様子を確認します。周囲にアマダイ狙いと思われるボートが数十隻いておまけに遊漁船もいますので、アマダイは釣られてしまったかと思いましたが、ぽつりぽつりと釣れて、午後から風が吹き出す予報でしたので早めに帰港しました。外道として敬遠されるニベさんは、フライにしてもさつま揚げにしてもうまい魚ですので、調理するのが楽しみです。

 

 

 

 

2026年02月10日

1月は結局1回の釣行となりました

 

前回のブログで幸先の良い釣果をお届けしましたが、1月はその1回の釣行で終了しました。凪の良い日と仕事の無い日が重なることがなかなかありませんし、そもそもこの1月大寒波が到来し、中下旬は大荒れの日々が続きました。

新年を飾るカレンダーの題材は金目鯛です。遠州灘にも300mの水深より深いポイントでたまに金目鯛は釣れましたが、20㎝位のかわいいサイズで脂の乗りが悪いので本格的に狙って釣ることはありませんが、美味しい魚ですから大きな金目鯛がいるポイントを探すことは、挑戦すべきテーマかも知れません。

 

 

 

2026年01月31日

新年初釣りは幸先よし

 

2026年を迎え、長期的な天気予報をなるべくチェックして出港の機会を狙っていたところ、10日(土)に早速そのチャンスが訪れました。前日ボートを降ろして燃料を満タンにしてもらい早めに就寝しました。

久しぶりの釣行で嬉しくなって、6時前にはマリーナに到着しました。暗闇の中を魚探の航跡図を確認しながら慎重に湖面を進みます。今切口を出たところ予報通りの凪で、快調にポイントまで進む中で日の出を迎えました。今日はアカムツ、アマダイねらいの黄金リレーです。

福田沖のアカムツはとても渋く、2時間近く粘りましたが、1匹だけであきらめました。次はアマダイポイントに移動です。今回は初めて挑戦するポイントからスタートです。期待通りの釣果があって満足し、次に実績にあるポイントへ移動しました。そこでも安定した釣果があってマリーナへ帰港しました。新年の初釣りは幸先の良いスタートとなりました。

 

 

2026年01月10日

2025年もご覧いただきありがとうございました

 

12月もほとんど凪がありませんでした。ドローンの教科書を新たに出版したことで、今までと違う業務形態が加わり、今年の師走は例年以上に走り回っていたように感じました。

お世話になった皆様にカレンダーを配りながら、引き続きよろしくとお礼の言葉を伝える日々でした。そのため、結局マリーナには一度も行けずに年を越すこととなりました。このままでは釣りのブログとして物足りませんので、2026年は長期予報をこまめに確認して仕事と調整しながら、もう少し釣行できるように頑張りたいと思います。

来年のカレンダーは本年と同様に魚彩時記のシリーズですが、弊社の起業のきっかけとなったウナギが初めて登場します。カレンダーをめくるのが楽しみです。

 

2025年12月31日
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