ブログ(とし丸の釣魚大全)

 幼少の頃からとにかく釣りが大好きで、暇を見つけては釣りに出掛けた日々。こんな釣りバカな私に、開高健の情熱的名著『私の釣魚大全』は、意味のあることだと勇気を与えてくれました。続いて読んだ『オーパ!』で紹介された中国の古いことわざも、私の背中を強く強く押してくれました。

・一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
・三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。
・八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。
・永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。

 アイザック・ウォルトンの『釣魚大全』とは比ぶべくもないものですが、このブログでは、尊敬する開高健の心境に少しでも近づきたく、愛艇「Marine Future Laboratory(とし丸)」に乗船しながら、浜名湖や遠州灘の釣行や、ボートのメンテナンスなど、徒然のことを記すことができたらと思います。

ブログ一覧

令和5年度が終了しました

 令和5年度は、ドローンや農業教育に関する顧問業が本格的にスタートし、特にドローン関係では、中京テレビ放送(株)「そらメディア」のドローンスクールが順調に受講生を増やして中部地区で存在感を示してきました。今後は、産業ドローンの利活用が本格的に始まり、各種業務のデジタル化や省人化等が進んでいくと思われます。特に建設業界では大型建造物の外壁検査、インフラ関係では鉄塔等の目視検査等で、ドローンによる画像検査が注目されています。測量関係もドローンによる画像測量やレーザー測量が省力化や経費節減に寄与するものと思います。年度末で釣行はできませんでしたが、令和6年度に向けて様々な準備ができました。教育関係の顧問業も本格的に取り組んでいきたいと思いますが、養鰻業についても、完全閉鎖循環式全自動養鰻システムについて、いよいよ具体化に向けて検討段階に入りました。今までのウナギの研究の集大成となる、画期的な養鰻システムを構築したいと思います。

2024年03月31日

久しぶりに出港しました

 遠州灘は久しぶりに凪模様で、今年初の釣行となりました。本当に久しぶりなものですから、どこに魚が集まっているのか、潮の流れはどうなっているのか、コンディションが分かりません。出港してみると予想以上に凪なので、まずはアカムツポイントまで遠征しようと、ボートを走らせます。M.F.Lab号は快適に進んで、40分後にはポイントに到着しました。まずは220mラインから駆け上がりを探ってみます。一投目からアカムツらしき当たりがあり、しかも当たりが続きます。これは期待できると電動リールをスイッチオン、かなり強い引きです。時折リールが止まるほどの勢いです。アカムツなら40㎝オーバーの、強い引きが続いてラスト35mで大きい引きがあり、いよいよ期待しましたが、残念ながらニベがダブルでした。上げている最中にもう一本の竿を手持ちしていたら、こちらもアカムツらしい当たりがありましたが、残念ながら上げている途中でばらしました。最初の当たりのあったポイント近くを再度流そうと移動しましたが、このころから海の様子がおかしくなりました。うねりのような、波の方向も定まらないような、船酔いを誘発する波です。2回目の流しでは160mラインで大きな当たりがあり、ニベと同様の強い引きが続き、今度は大きなカサゴをダブルです。その後2回流してクロムツやシロムツを釣りましたが、波がどんどん高くなってきたので、本命のアマダイポイントをあきらめ帰港しました。もし、凪が続いていたらアマダイもたくさん釣れましたね、そんな予感のする遠州灘でした。やっぱり釣りは楽しいです。そして帰りはお決まりの浅草軒分店の中華そばと餃子です。今日は30分ほど並びましたが、十分価値のある安定した美味しさです。

2024年03月17日

2024年は波高し

 新年がスタートし、昨年末に好調だったアカムツやアマダイ釣りに行くタイミングをずっと狙っていましたが、どうもいけません。凪の日と仕事のない日が一致しないのです。仕事のカレンダーと1週間先まで見通せる波浪表を睨めっこしながら、出港できそうな日を待っているのですが、2か月過ぎても一度も釣行できていません。アカムツやアマダイは今がシーズンですし、一番美味しい時期ですけど仕方ありません。比較的凪の悪い日が続いていますので、釣りバカのライバルの皆さんもあまり釣行できていないのではないかと、自分を納得させながら仕掛け作りなどに勤しんでいます。今月のカレンダーのヒラメは、この時期は泳がせ釣りの絶好のターゲットです。味良く、釣って楽しい魚です。

2024年02月29日

2024年は昇龍の年にしたい

 2024年の干支は甲辰(きのえ・たつ)」となります。甲辰の組み合わせには意味が込められているようで、甲は十干の1番目であり優越性を表すとともに、まっすぐにそびえ立つ大木を象徴しています。また、辰は十二支の中で唯一の架空の生き物で龍を意味します。古くから、甲辰の干支は「成功の芽が成長していき、姿を整えていく」といった縁起の良さを表しています。私は龍が大好きで、龍の描かれた古刹巡りも楽しみの一つです。例えば、京都の建仁寺の法堂の天井に堂々と描かれた「双龍図」や、相国寺の法堂の天井には鳴龍として名高い「蟠龍図」、東福寺の法堂の天井にある「蒼龍図」など、何回見ても感動します。昨年の紅葉京都旅行では双龍図も蟠龍図も蒼龍図も見ることができて新たな感動を味わいました。「成功の芽が成長していき、姿を整えていく」そんな年になるように頑張ります。

2024年01月31日

12月は業務多忙で釣りに行けませんでした

 2023年は起業4年目を迎える中で、中京テレビのドローン事業「そらメディア」の顧問として、ドローンスクールや産業ドローンの普及等に本格的に取り組んだ1年となりました。また、地域で影響力のある農業営利法人代表者の顧問として、農業教育関係を中心に新たな取組の実現に注力し、少しずつ形になりつつあります。釣りについても10月、11月としっかりと釣果があり、久しぶりに「釣果の会」も実施できました。2024年は2023年に引き続いて、業務も釣りもますます充実させていきたいです。昇龍のように。

2023年12月31日
» 続きを読む