『汐川干潟で天然ウナギ調査、最長で64cm「石倉かご※」に8匹の姿』と題して掲載されました。
この調査は豊橋市や弊社、「汐川干潟を保全する会」や豊橋養鰻漁業協同組合などで構成される「豊橋市天然うなぎ資源保護再生プロジェクト」が主体となって行っています。記事の中で「天然ウナギは減少しているため、生息状況を確かめたうえ、沿岸部などで環境を保全する意識を高めていきたい。」とコメントが掲載されました。
※石倉カゴ:伝統漁法である石倉漁と、伝統土木工法である蛇カゴの長所を組み合わせて造った、ウナギなどの水生生物の生息場所です。