その他事業・取組

4.ウナギの魚醤「鰻能(ばんのう)」の共同開発

弊社は、(株)あつみ、イチビキ(株)と共同でウナギの魚醤を開発しました。原料は通常は廃棄されることが多いウナギの頭で、日本初の商品化となりました。

「ウナギの魚醤」の開発にあたり「商品名」「新商品の開発」「イメージキャラクター」を、東三河の全ての公立高校で学ぶ生徒の皆さんから募集しました。この募集を通して生徒の皆さんが地域の産業や6次産業化の取組、マーケティングなどについて学ぶことにより、キャリア教育の一助となればと考えました。

1470通という多くの応募作品の中から、商品名は「鰻能(ばんのう)」と決定しました。下図はイメージキャラクターの最優秀作品です。商品ラベルなどに採用しています。

この商品は、令和3年度「優良ふるさと食品中央コンクール」(一般財団法人食品産業センター主催、農林水産省後援)の新技術開発部門で、最高賞の農林水産大臣賞を受賞しました。

2025年04月01日

5.マリン関連業務(福利厚生事業)

ボートフィッシングアドバイザー&ガイド業

マイボート釣り歴30数年、現在のボートは4艇目で、退職金を使って初めて新艇を購入しました。1級小型船舶操縦士、特殊小型船舶操縦士(水上バイク)、潜水士、スクーバダイビングインストラクター、遊漁船業務主任者講習修了など、海に関連する資格も取得し、安全・安心のマリンレジャーを楽しんでいます。

浜名湖のスズキマリーナにボートを保管し、凪の良い日は遠州灘に出漁して、アカムツやクロムツなどの深海魚や、アマダイやヒラメなど美味しい魚を主体に釣果を挙げています。

この経験を活かして、マリン関連業務としてボートフィッシングを主体とした福利厚生事業や釣果販売などを行っています。

2025年04月01日

6.産業教育コンサルタント

水産高校に30年勤務して、水産・海洋関連産業に関する多くの経験を得て、そこで働く有為な人材を育成してきました。

また、2015年度には文部科学省より中央教育審議会専門委員に任命され、初等中等教育分科会教育課程部会(産業教育ワーキンググループ)として2022年度実施の学習指導要領の作成に関わりました。

その経験も大きな糧となり、特に1次産業に関しては水産に限らず農業等についても、その高い可能性や将来性、現状の課題等について、様々な場面で検討を重ね研究に取り組んできました。そのことにより得られた知見や人脈等を活かして、産業教育に関するコンサルタント業務を行っています。

以下は、弊社が事務局を担当しているPHLab推進協議会の取組内容です。

2025年04月01日

7.「海と日本PROJECT」in愛知県の代表理事

現在、海と日本PROJECTin愛知県(事務局:テレビ愛知(株))の代表理事をしています。

海と日本PROJECTは日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。このプロジェクトは「海好き魚好き」の子供たちを育てる取組で、将来の海洋立国日本の中核を担う人材育成を目指しています。

このプロジェクトでは海洋環境問題についても積極的に取り組んでおり、「豊かな海」の実現に向けて、「里海」の大切さや海洋ごみ問題等の取組を、メディア等を通した様々場面で発信しています。

このような海洋環境問題についてや、ウナギの研究、ウナギの雑学全般について、小学生から大学生までを対象とした講義を依頼されて行っています。また、こうした活動全般や企業活動の紹介等を含めて、東三河懇話会やロータリークラブ等での講演も行っています。

2025年04月01日